近年流行の液体ガラス系コーティング剤、スマートミストやゼロウォーター。
使い勝手がよく、個人的に好んで使用していますが、気になる点が1つ。
それは、純正ボトル(スプレー)の噴霧性能です!
高価な液体を早く消費させる戦略なのか?
霧も荒いし、噴霧範囲狭いような気が・・・全然スマート”ミスト”じゃないだろうと(笑)
そこで、今回ホームセンターで売っている噴霧範囲調整機能付きの霧吹きを購入。それにいつも使用しているスマートミストを入れてみました。
左が今まで使ってたスプレーボトルで、右が新たに買った霧吹きです。ホームセンターで数百円の物。
目次
噴霧範囲調整付き霧吹きの効果
さて、容器を入れ替えた事による違いと効果なのですが、こちらの動画をご覧ください!
どうでしょう!?純正のスプレーより、新たにホームセンターで買ったノズル調整付きの霧吹きだと細かく広範囲に噴射されてますよね!
これで、無駄なくスプレーでき、洗車の効率アップも図れます!
ノズル調整付きの霧吹きはホームセンターで安く買えますので、長いスパンで考えれば、その金額分は簡単に相殺可能かと思います!
コメント
コメント一覧 (2件)
スマートミストの純正スプレー、ほぼ直噴なんですね。
ゼロドロップのスプレーは、霧吹きみたいに細かいのが出ますが、霧になりすぎて、半分くらいどこかに飛んでいく気がして、5cmくらいの距離で吹き付けてます(笑)
マッハ☆イッタさん
紛らわしいのですが、実はコロツヤの容器にスマートミストを入れて使ってます(笑)
ゼロドロップは細か過ぎなんですか~!
詰め替え液も決して安くないので改善してほしいですよね(汗)