ボディーの塗装を痛めず、使用してもシミにならないという謳い文句のウィンドウォッシャー液を使用して約一ヶ月半経過しました。
使用すると言っても環境により使い方は様々ですので、一概になんとも言えないので、僕の使用状況でのお話になります。
使用頻度は、約1ヶ月半で、ウォッシャータンクが半分になる位ですね!
晴れてる日でもガラスが汚れていれば使いますし、雨の日は頻繁に使用するスタイルです。洗車は週一高圧洗車に拭きあげ。
使用していたのは解氷・撥水ウォッシャー液(古河薬品工業)という商品で、50%希釈です。
KYK 解氷撥水ウォッシャー液 2L[CR]
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多くの撥水ウォッシャー液はボディにシミがついちゃいますが、このウォッシャー液は如何なものか検証してみました。
目次
わずかなシミ程度
こちらがウォッシャー液噴射ノズル付近の塗装の様子です!どうですかね!一見シミは皆無に見えますよね!?でも実際には、薄っすらとシミがついてます。
でも、それぐらいのシミなら、撥水効果がない、普通の青いウォッシャー液でも着きますよね!それを考えれば、この古河薬品工業製の撥水ウォッシャー液はかなり優秀な分類なんじゃないかと思います。つまり本当にシミになり難いと!!
50%希釈ですけど、撥水に関する不満もないですね。撥水もそれなりにしてくれます!
今の時期、解氷効果は不要ですので、このメーカーの解氷無しバージョンの撥水ウォッシャー液もボディに優しい可能性大かと思います。
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