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ETC車載器熱対策のため移設 いすゞエルフ

現在エルフのETC車載器はダッシュボード上に設置しておりますが、ここに設置していると太陽光をまともに受け、時にかなりの高温度になる事があります。

ETC車載器やETCカードは熱による影響で誤作動を起こしたり、破損する可能性もなきにしもあらずとの事なので、この度ETC車載器の設置場所を変更することにしました。

私自身はダッシュボードに取り付けた状態で今まで熱による不具合は一度もありませんが、可能ならば熱の影響を受けないところに設置するのが間違いないですからね。

ではなぜ最初から熱の影響のないところに設置しなかったのか!?それは、この車のインパネ周りにスマートにETC車載器を設置できそうな場所が無かったからです。

正直これらの機器を取り付けるのは面倒くさいので、手抜きして取り付けやすいところに設置した感じですね。

それが最近になって太陽ガンガンのときにETC車載器を触ってみてかなりの高温度になっていたのを確認し、ちょっと心配になりました(笑)

やはりこういったところは取り付け前からしっかりと熱などの事も考慮し、手抜き無しで取り付けておくべきでした。おかげで余計な二度手間を取ることになってしまいました。反省すべき点です。

因みに下の画像は外気温22℃、薄っすら雲がかかっている天気でのETC車載器の本体温度です。この天気でさえ約34℃ありますから、炎天下時は50℃~60℃くらいまで上がっているのかもしれません。それだと、ETC車載器やETCカードに悪影響なのも頷けますよね。

取付車両情報
  • 年式:2002年
  • 型式:NKR66EA
  • エンジン型式:4HF1(4.3L)
  • トランスミッション:5MT(3ペダル)
  • 駆動方式:2WD
目次

設置場所候補

さて、新たにETC車載器をどこに取り付けるか再検討します。改めてインパネ周りを見渡すと、この年式のエルフはほんとETC車載器設置場所が少ないような気がします。

カーステレオ下の小物入れのところも良いのですが、ここだと万が一激しい段差など通過した際、飲みかけのジュースが零れてETC車載器にかかる恐れがあるのでダメですね。小物入れ裏をくり抜いて車載器を奥に設置すれば解決しそうですが、極力内装パーツなどは加工したくない派です。

灰皿下のカバーに取り付けるとなると、配線の引き直しが面倒だったり、足物とホコリが舞い込みそうなので微妙ですね。

ステアリング左の小物入れ下に設置となると、ETCカード挿入口が真上を向いてしまい、飲み物だったり、ホコリやゴミが万が一入ってしまいそうなので、ここもダメですね。ん~悩みますね(笑)

ステアリング右周辺は設置できそうなスペースなし。

ルーフライニングに取り付けるのもアリかなあと思ったりもしましたが、配線の引き込みが大変なので止めておきます。

取り付け場所はグローブボックス内

結局10分ぐらい悩んだ末、最終移設場所は、グローブボックスの中にすることにしました。ここに設置するとグローブボックス内の収容量は多少は少なくなるものの、ETC車載器は隠れるのでスマートに設置することができますね!当然太陽光も直接当たりませんので、機器への熱の影響も激減します。

ETC車載器のランプが見えなくなるので、ETCカードの入れ忘れや機器作動状況、ETCカード期限切れの判断が出来なくなってしまうとう心配が出てきますが、この機種に関しては特に問題ありません。アンテナ分離式タイプで、アンテナの方に確認ランプがありますし、ETC入れ忘れを教えてくれるアナウンススピーカーも付いています。

ETC移設作業

ビス4本を外してグローブボックスを取り外します。グローブボックスの外し方はこちらの記事を参考にしてみてください。

グローブボックスを取り外したついでにエアコンフィルターの点検と掃除も行っておきました。現在こちらのトラックはいわゆる現場系での使用は一切ありませんので、フィルターの汚れは殆どありませんでしたね!

ダッシュボード上にあった配線類をダッシュボード内に引き込み、さらにグローブボックス裏にある穴に通します。

グローブボックスをダッシュボードに仮組。

ETC車載器に配線カプラーを接続。

車載器にスマホタブレットホルダーなどの吸盤ベース用の粘着マットを貼り付け。この粘着マットだと、そこそこの粘着力があるにも関わらず、いつでも容易に剥がす事が出来るので便利かと思います。後々ETC車載器を取り外す時が来てもカプラーなど外しやすくなりますからね!

グローボックス上部に貼り付け、グローブボックスのネジを締めて移設取り付け完了です!大丈夫だとは思いますが、吸盤ベースが剝れ落ちるようでしたら、ETC車載器を下に貼り付けます。

設置後の様子

少しだけグローブボックス内の収容量は減りましたが、スマートに設置することができました。ETC車載器購入時からここに設置しておけば良かったですね(笑)

なお、先ほどと同じ外気温でのこちらの設置場所でのETC車載器の温度はと言うと、約26℃でした。ダッシュボード上よりも熱の影響がかなり減っているのが確認できます。やはり直射日光というのはかなり強力な熱を与えるんですね!

ということで、今回ETC車載器を移設したので熱によりETC車載器の不具合のリスクは相当下がったと思います。これで一安心です!現在ダッシュボード上にETC車載器を取り付けている皆さんも、一度設置場所を再検討してみてはいかがでしょうか!?

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