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デフオイル 交換の必需品 ドレンプラグ 13mm

Amazonで注文したスロープがさっぱり届きません(汗)。早くレビューしたいのですけども・・・

やはりアマゾン本家以外のセラーセントラル(個人出品者※業者含む)だと、対応はショップによってまちまちですね。Amazon本家では扱ってないアイテムなので仕方ないですが。

さて、スロープは一旦置いといて、ご老体のマイC35ローレルのオイル交換しようかな~と考えておりました。

オイルといってもエンジンオイルじゃないですよ!デフオイルです!暫くの間交換してないですからね~!

因みに今使用しているデフは純正のビスカスLSDです。若いころは機械式じゃないと絶対イヤでしたが、加齢とともに、機械式じゃなくても良い体質になってきましたね(笑)タイヤとかもったいないし、頻繁にオイル交換必要なので、経済性を考える用になりました。

大体、雪道などでしたら、ビスカスLSDでも何とかなっちゃいますし・・・でもね、ビスカスは所詮、「カス」ですね。構造上、機械式ほど扱いやすいとはいえない。

「カス」ですけど、今はこれでいいのですよ♪

ということで、デフオイル交換の準備を少しづつ進めております。手始めに日産車全般で、デフオイル交換の際に必要になってくるドレンプラグの13mmを購入しておきました。

ドレンプラグの代わりにラチェットやスピンナーハンドルの12.7mmを使用するという方法もありますが、ドレンがきつく締まっていると、山を舐める恐れもありますし、何より精神衛生上よろしくない。

ドレンの山潰したらかなり厄介なことのなりそうですよね~。

ここはやはり専用の工具使用したいところ。なにしろ、今は昔と違って、このような工具は通販で簡単且つ、安価に入手できます!デフオイル交換をDIYでこなすになら是非持っていたいアイテムです。

因みに今回僕が購入したのはアストロプロダクツ(ASTROPRODUCTS)製のドレンプラグで356円でした。

さて、今度はオイル選びをしないと・・・機械式じゃないので粘度とかは割とどうでもいい感じ・・・

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