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ワゴンR MH55SのCVTフルードを上抜き交換してみた

総走行距離69500kmのMH55SワゴンRのCVTフルードを上抜き交換してみましたので、交換方法を簡単にまとめておきたいと思います。

こちらの車両のCVTフルード交換履歴は過去に一度あります。詳細は以下の通りです。

2024/4/27
CVTフルード交換3.8ℓ充填(スズキ純正CVTFグリーン2)
CVTフルードフィルター交換(日産純正)
CVTフィルターカップ部Oリング交換(日産純正)
CVTフルードストレーナー交換(日産純正)
走行距離36800km

今回のCVTフルード交換は期間にして約2年ぶり、距離にして32700kmぶりの交換となります。

前回はオイルパンを外してストレーナーやフィルターも交換していますので、今回は上抜きして抜いた分を充填するのみとします。

これでも無交換よりは良いと思われます!

車両情報
  • 年式:2018年
  • 型式:DAA-MH55S(1型)
  • エンジン型式:R06A-WA05A
  • トランスミッション:CVT(ジヤトコ製JF015E型)
  • 駆動方式:FF(前2輪駆動)
  • グレード:ハイブリッドFX(25周年記念車/衝突被害軽減ブレーキ付き)
  • カラーコード:ZVC(スチールシルバーメタリック)
目次

CVTフルードの上抜き

Amazonで購入した電動のオイルチェンジャーの吸入ホースをCVTゲージの穴の奥まで差し込み、ポンプを作動させてCVTフルードを抜き取ります。


吸入ホースはただ真っ直ぐに差し込むと手前で止まってしまいます。もう一段階奥まで差し込むためのコツとしては、吸入ホースをグリグリと回しながら奥に差し込めるポイントを探りながら差し込むことです!吸入ホースを奥まで差し込まないと吸い出せるフルード量も全然違ってきますのでご注意ください!


こちらが上抜きで抜いたCVTフルードです。約3.0ℓ抜けました。前日からエンジン停止してからの冷間状態でしたのでCVTフルード排出量は結構多めでした!


CVTフルードの新旧比較、抜いたフルード(前回交換から32700km走行)は褐色でキラキラと細かい鉄粉も交じっていました。

CVTフルードの充填

抜けた分のフルード3.0ℓを汎用の漏斗とホースを組み合わせたものを使用して充填していきます。細いホースはSTRAIGHTの製品です!


充填するCVTフルードはスズキ純正のCVTフルードグリーン2(4輪用無段変速機油)という銘柄です。

漏斗に濾過網をセットしてゆっくりとCVTフルードを注いでいきます。CVTフルードはゆっくりと時間をかけて入っていきますので注ぎすぎに注意です!

CVTフルードの量点検

エンジン暖機後、セレクターレバーを「P→R→N→D→L→D→N→R→P」とゆっくり一巡。アイドル状態でレベルゲージで量を点検してみると、Hの中間ぐらいでした。


市街地を5Km以上走行後(CVTフルード温度を70~80℃程度に上げる)、「P→R→N→D→L→D→N→R→P」とゆっくり一巡させ、アイドル状態でゲージを見てみると、Hのアッパー付近でした。量は今後も観察しつつ、今回はこれでOKとしました。

本来であれば、何度もCVTフルードの排出と充填を繰り返し、フルードが綺麗になるまで循環させればよいのでしょうが、今回は抜いた分を入れ直して終わりにしました。

4リットル缶の残ったCVTフルード1リットルは近日中に抜いて入れ替えようと思っています。

CVTフルード交換の効果?

CVTフルード交換後の走りの変化に関しては何となくですが、交換前よりもエンジンの動力が力強く伝達されているような気がしました!おそらく気のせいですが、、、

プラセボ効果が大きいのかもしれませんが、個人的にはそう感じました!実際のところどうなのかは分かりませんが、物理的に新しいCVTフルードが充填されたのですから良しとしましょう!

今後も愛車の状態を良好に保つためにもCVT交換の定期交換は続けていきたいと思います!

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