C35ローレルを洗車するたび、気になっていた飛び石痕の補修を行いました。飛び石と言いましても、僕のマシンの場合、かなりの重症です(笑)
画像をご覧いただければ、飛び石のダメージの多さが分かると思います。まるでソバカスですわ・・・
なんでこんなにも飛び石のダメージがあるのかというと、やはり高速道路の多用じゃないかと思います。
自分はそれほどでもないですが、僕以前のオーナーが高速道路ヘビーユーザーだったのが原因だと思います。最近は自分も結構高速使ってるというのもありますけども。
タッチペンで補修
こんなに飛び石痕があると、もうバンパーパテ埋めして塗装しないと元通りにはなりません。ですので、半分諦めてます。
パーツクリーナーで脱脂して、タッチペンでちょちょっと補修して完了(雑)塗装がはがれた痕が見えなくなるだけでもパッと見は綺麗です。
因みにボンネットもかなりの飛び石被害があります。ボンネットはバンパーと違い、塗装皮膜の下は鉄ですので、飛び石痕から直ぐに錆が浮き出てきます。
バンパーよりも、シビアにタッチアップメンテナンスしないといけません。お金に余裕があれば全部塗りたいのが本音です(涙)
グリルの塗装剥げも深刻
こちらも飛び石か塗装がお粗末なのか分かりませんが、塗装剥げが酷いですね。一度綺麗なグリルに交換しているので、後者の塗装の可能性が高いかと。
クラブSのグリルは水がたまりやすい構造ですので、塗装が傷むの早いのかも!?と推測します。
高速道路を使用する限り、飛び石からは逃れられないとは思いますが、ラッピングシートとか貼ればいくらかマシなんですかね~!?でも、イベントカーでもないし、いちいちそんなことしてられません!
P.S.
フロントガラスも飛び石でクレーターだらけです。通販で売ってる安いガラス入れようか悩んでます(笑)安物の信頼性は不明ですのでちょっと怖いですね。
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