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トラックにETC取り付け パナソニック CY-ET926D 12V/24V対応

エルフ(NKR66EA/4.3L/4HF1エンジン/2002年式)は普段近場の足車として使っている事が多いので、今までETCを取り付けていませんでしたが、やはり時には遠出をして高速道路を使用することもあります。

そういった際にいちいち料金所でお金を払うのは面倒であり、苦痛ですので、この度ETC車載器を取り付ける事にしました。さすがに今どきのキャッシュレス時代にETC無しの車は何かと不便ですからね(笑)

目次

パナソニックCY-ET926D(12V/24V対応)

今回取り付けるETCはパナソニックのシンプルなETC車載器CY-ET926Dで、乗用車(12V)とトラック(24V)両方ともに取り付け可能な機種となります。

こちらのETCは「1.0」バージョンで「2.0」バージョンのような渋滞回避支援や安全運転支援はありませんが、その分、本体実勢価格は6000円程となっており財布には優しい製品です。私のようにただ単にETCが付いていればOKという場合はお勧めなETCですね!

項目仕様
型番CY-ET926D
電源電圧DC12 V/24 V
消費電流80 mA/50 mA
本体寸法W70 mm × H19 mm × D106 mm
アンテナ寸法W32.6 mm × H13.4 mm × D38.6 mm
アンテナ取付フロントガラス(水平面を基準に20~60°)
電源コード長さ3.5 m
アンテナコード長さ3.5 m
質量本体89 g(コード含まず)、アンテナ部69 g(コード含む)
インジケーター表示 本体:ETC青、エラー橙 アンテナ:青
スピーカーアンテナに内蔵
音量設定 5段階(OFF設定含む)
音声案内 スピーカーから出力
付属品本体、アンテナコード、電源コード、両面テープ、線材固定テープ、コードクランパー×3、結束バンド×3、取扱説明書

取り付け方は簡単だが配線の取り回しが面倒

ETCの取り付けは本体とアンテナを固定し、アクセサリー電源(ACC)を取るだけと簡単ではありますが、アンテナコードや電源コードを取り回し、綺麗にまとめようとすると意外と面倒なものです。

ETC取り付けに関してちょっとでも不安や心配がある方は取り付け工賃はかかってしまいますが、車屋さんに取り付けをお願いするのも一つの手段かと思います。

通常車屋さんで取り付けてもらう場合は持ち込みですとあまりいい顔をされませんので、ETC車載器も取り付けてもらう車屋さんから購入したほうが良いでしょう。ETC車載器の価格はネット通販よりは多少高くなる場合が多いと思いますが仕方ないですね。

とは言え、最近はイエローハットやオートバックスなどでまあまあ安価なETCが売られていて、取り付け工賃もあまり高くないので、そういったカー用品量販店でETCを取り付けてもらうのも良いですね。

ちなみにディーラーに後付けでETC取り付けをお願いすると、選べるETC車載器の種類も少ないですし、価格も高めです。

取り付け作業

ETC車載器の取り付け方や手順はいろいろあると思いますが、今回は自分流のやり方をブログに残しておきたいと思います。いろいろと突っ込みどころがあるかもしれませんが、何らかの参考になれば幸いです。

ETC本体の取り付け位置決め

配線取り回しや実用性を考え、ETC車載器本体をどこに設置するのかを決めます。この年式のエルフのインパネ周りはスマートにETCを取り付ける場所があまりなく、最終的にダッシュボードの上に取り付ける事に決めました。※2020/6/4追記:取り付け場所を変更しました。

小物入れのスペースを利用してビルトインしようとも考えたのですが、ここだとカップホルダーからジュースやコーヒーがこぼれた時にヤバイ事になりそうなのでやめときました。

このトラックは空車時の乗り心地が最悪でカップホルダーのジュースやコーヒーがバンバン噴きこぼれますからね(笑)

アンテナの取り付け

アンテナを取説で指定された範囲内のフロントガラスに貼り付けます。アンテナを貼り付けるところのガラスはパーツクリーナー等でしっかり掃除、脱脂しておきます。

アンテナコードの引き込み取り回し

アンテナコードをフロントガラスの淵(画像赤線)に沿ってETC本体まで引き込みます。コードは以前ドライブレコーダーを取り付けた際に使用したコードクリップに挟んで固定しておきました。余分なコードは後からグローブボックスを外すので、そこに束ねてまとめておきます。

電源コードの配線接続

ETCの電源はオーディオのACCから取ることにしましたので、オーディオを取り外しACCコードにETCの電源コードを割り込ませます。アース線も適当なところに取り付け。私の場合、車両にあらかじめアース集合体を設置していますので、アースはそこに取り付けました。

CY-ET926Dの電源コードには、あらかじめACCコードにギボシが付いているので、分岐ハーネスを用意しておくと作業が楽になると思います。分岐ハーネスは自作しても良いですし、製品としても売っています!

場合によってはオーディオ側のハーネスに最初から付いている場合もあるので、作業前に確認したほうが良いかもしれません。

電源コードの引き込み取り回し

グローブボックスを取り外し、電源コードを下画像(赤線)のように引き込みます。余ったコードは束ねてグローブボックス奥に結束バンドで固定しました。※同じところに先ほど引き込んで余分になったアンテナコードも固定しておきました。

ETC本体にアンテナコードと電源コードのカプラーを接続し、ETC本体を両面テープでダッシュボード上に貼り付け固定します。

ダッシュボード上からETCまでの配線には、ETCキットに付属の線材固定テープを適当な大きさにカットして巻き付け、ダッシュボードとガラスの隙間に押し込んで固定しておきました。

完成

一度キーをアクセサリーオンにし、ETCがしっかり動作するのを確認したら、分解したグローブボックスやオーディオを元に戻してETCの取り付けは完了となります。

いや~やっぱり作業自体は簡単ではあるものの、配線の取り回しが面倒でしたね(笑)年を重ねるごとに面倒な作業は人任せにしたくなる気持ちが強くなってきます。

セットアップも忘れずに

ETC車載器は車に取り付けてカードを差し込めば直ぐに使えるものではなく、ETCのセットアップ作業という物が必須となります。

ETCセットアップとは簡単に言うと、使用する車のナンバーや車両情報をETC車載器に書き込む(登録する)作業のことで、ETCセットアップを許可された登録店のみ行うことができます。登録されていないお店や、個人ではできませんのでご注意ください。

ETCセットアップ作業はイエローハットやオートバックなどのカー用品量販店やカーディーラーなどで行うことができ、大体の相場は3000円~と言ったところですね。

ただの登録なのに結構な料金がかかってしまいますが、セットアップしないとETCは動作しませんので、やるしかないです。

オンラインでセットアップも可能!

ネット通販でETC車載器を探すと、セットアップ込みという物も売っています。これらはオンライン上でセットアップ作業が完結するもので、結構お買い得な物が多いですが、販売店に車検証の写しや委任状、申込書をメール添付、または郵送するなどの手間がありますので、面倒な事が嫌いな方にはおすすめできません。

私も以前ネットでセットアップ込みETCを購入したことがありますが、購入店舗とのやり取りが面倒だった記憶があります。なので今回はセットアップ無しのものを購入しイエローハットでセットアップします

自分で取り付ける場合オンライセットアップ込が一番お得

今回取り付けたパナソニックのCY-ET926D場合、通販で商品だけ買ってイエローハットでセットアップしてもらう場合と、通販でのオンラインセットアップ込みの場合と、イエローハットでのではどれくらいの差額があるのか、ザックリではありますが調べてみました。いずれも最安値を探した際の結果です。※2019/10/17現在※個人調べなので目安程度にお考え下さい。

項目通販最安値価格(税込み)セットアップ料金(税込み)合計
通販でCY-ET926Dセットアップ済みを購入送料込み7280円0円7280円
通販でCY-ET926D本体のみ購入送料込み6040円3300円(イエローハット)9340円

結果としては、通販のセットアップ込みの方が2060円お得になる感じです。この2000円弱の差額をどうとらえるかは人それぞれですが、一つの例として参考になれば幸いです。

イエローハットETC取り付け工賃

ちなみにCY-ET926Dをイエローハットの店舗で購入し、セットアップ&取り付けまでやってもらといくらになるのかも調べてみました。

本体価格が通販より少し高いのに加え、取り付け工賃が税込みで5500円かかりますので、やはり自分で取り付けるよりもかなりお金がかかりますね。

セットアップ済みのものを通販で購入し、自分で取り付ける場合の倍以上の出費となります。※価格は日々変動している可能性もありますので、目安としてご覧ください。

CY-ET926D価格(税込み)セットアップ料金(税込み)取り付け工賃合計
8778円3300円5500円17578円

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