ハンドルカバーの取付け方法

家の母上様がハンドルカバーを買ってきたらしい・・・そして、買ったはいいが、取り付けできない（はまらない）との事！？

ハンドルカバーが着けられないって、サイズ間違って買ったのではと疑いつつ、僕が取り付ける事に。

サイズ、適合を確認したところ、どうやら問題ないようです。要するに「キツキツ」で着けるの大変なんですね、これは。

僕はハンドルカバー着けない派ですので、一度も取り付け作業したこと無いですが、取付け後ハンドルカバーが滑ると危険ですから、キツくて当たり前なんですかね！？

取り付け方

結構キツキツなため、取り付けには少々力が必要になりますので、力が入りやすいようにハンドルロックを掛けます。（鍵を抜いてハンドルを回すとロックする）ハンドルロックを掛けたらハンドルカバーの継接ぎ部分をハンドルのセンターに合わせます。別に合わせなくても良いですが、見た目を気にするなら合わせたほういいですね。

じわじわとカバーを被せていきます。最初は簡単に被さっていきますが・・・

これ位まで被せるとなかなり力が必要になります。

ここまできても焦らずちょとづつ被せていきます。

はい、完成です。最初舐めてかかってましたが、意外と力とコツを要しました。

手の力で無理っぽいときは内装剥がしをテコ代わりにして使う予定でしたが、何とか人力のみで取り付けできました。

しかし、あれですね、僕にはハンドルカバーの良さがわかりませんね（笑）太いと握りやすいんですかね～。